2022年のチヤンプ相模原最終営業日に走り納めをしてきました。
営業開始の11時からの走りはじめですが、朝一発目はスリック路面。こんな時に限って、前日不要なタイヤの整理をして、使用頻度の低いタイヤも荷物から外していたために、完全スリックは持ってきていませんでした。手持ちの一番ピンが低いエリプスシルバーでスタートして、それに合わせたフロントタイヤを見つけ走っているうちに、ピンがないと走りが苦しい箇所が出てきました。
そのうち人も増えてきてお立ち台も満員状態になって路面も変わってきて、最後はリアブラックフロントシルバーといった形でした。3時近くになって試せなかったですがリアはグリーンだったかもしれません。
いずれにしても台数が多すぎて路面も微妙でタイムは上がらず、２駆でようやっと19秒に入れられるくらい。やはり計測前からジャンプに向けての立ち上がりの路面が荒れてきて、うまく車速が載せられず、ビックジャンプはテーブル前落とし。やはりテーブルまで飛んだほうがタイム出るのでしょうか。
走らせてるうちに２駆のサーボ左に切った時奥のほうでサーボの動きが少し渋いように感じてきました。サーボの分解点検を行わなければならなそうです。
ダメならフタバの高級サーボを導入することになるかもしれません。どうなることでしょうか。
